私が焼き芋屋さんになった理由

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こんにちは!まるやのなかじまです。

今回は、私がなぜ焼き芋やさんを始めたのか。よく聞かれるので書いていきます!

そもそも焼き芋はそんなに食べたことがなかった

だって石焼き芋の車を止めたことってあります?私は一度もないです。

「いしやーきいもー」聞こえてくるのは良いけど、素朴な疑問あれってどうやって止めるの。

車の速度が早いから食べたいと思っても追いつくの難しそう。

あとなんか女子的にはなんか恥ずかしい。わざわざ車止めてまで焼き芋って、食い意地はってそうとか思われそう。

それに、価格も車を止めてみるまでわからない。結構高いらしいですね。もしやっぱいいやって思っても引き止めた手前買わないという選択肢は許されない。

石焼き芋はハードルが多い。今後もきっと買えない。

想像を超えた焼き芋との出会い

焼き芋との接点がなかった私ですがある日想像を超えた焼き芋に遭遇します。

マルシェで何の気なしに買った紅はるかの焼き芋。そのあまりのおいしさに感動したのが私の芋好きの始まりです。

私の知ってる焼き芋じゃない。ダントツにうまい!!!ねっとりしててとっても甘い。スイートポテトよりスイートポテト!なにこれー!

あの時の衝撃が今でも忘れられません。

あんまりおいしいのですぐに共有したくて、その足で当時好きだった人の職場まで押しかけて、焼き芋を届けた程です。(当時の彼は都内で八百屋さんをやっていた)

美味しいものを見つけた時思わずシェアしたくなる。自分の愛情表現はこれなんだなーとその時、気付かされました。

これを生業にできたら素敵だなぁとその時始めて思ったのです。

冬はほぼ毎日いもを食べる日々

すっかり焼き芋ファンになった私は千葉県で農業研修をしていた時代、冬はほぼ毎日焼き芋を食べていました。

ついたあだ名は、「いも女」。妖怪みたいですね。

お芋を食べている時は幸せそうな表情をしているそうです。

小さいもはストーブの上で焼いて、大きめのものは焚き火で焼いていました。

焚き火の焼き芋って火メラメラの状態ではなく燃え尽きた状態で灰の中に埋めて1時間以上かけて焼くんですね。

時間をかけて焼くことでトロトロさが増してめちゃ美味しいんです!!

唯一の問題は、手間もかかるし、気軽にできないこと。一般家庭では焚き火は無理ですね。

出会ったのは、「つぼ焼き」という製法

焼き芋屋さんを始めるにあたってどんな芋焼き機がいいかなぁと調べていると

「つぼ焼き」という製法があることを知りました。

  

江戸初期から昭和初期にかけては、このつぼ焼きが主流でした。大きなつぼの中に七輪を入れて、中にお芋を吊るして焼くかかる時間は1時間半以上。

見つけた瞬間、これだー!これならきっとあの焚き火の焼き芋を再現できる!そう直感しました。

早速、そのつぼ焼き芋屋さんを訪れ試食。やっぱり美味しい!!!直感が確信に変わった瞬間でした。

大好きな焼き芋とそれを再現できる製法が見事合致して、私はつぼ焼き芋屋さんを始めることになったのです。

以上が、私が焼き芋屋さんを始めた理由です。ここまでお読みいただきありがとうございました!

 

焼き芋やさんを始めるために、クラウドファンディングにも挑戦しました。

初心者がクラウドファンディングをやってみたら、3日で200%超えた話

2017.05.18

 

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なかじまありさ

体の不調をきっかけに健康と美容に興味を持つようになる。便秘・肩こり・外反母趾をなおすために情報を収集し、ブログで発信している。お灸や鍼、薬草手当、ヨガなど東洋医学系のものが好き。