【レビュー】バベルの塔展の見どころ3選!in大阪

こんにちは!焼き芋農家のありさです(@maruya_Arisa)です。

7月18日(水)~10月15日(日)国立国際美術館で行われている「バベルの塔」展に行ってきたのでレビューします!

バベルの塔展とは

バベルの塔

ブリューゲルの最高傑作と名高いバベルの塔(1668年頃)が24年ぶりに来日!

壮大な風景と驚異の細部が凝縮された画面はまさに傑作です。

さらに写実的な描写を駆使しながらも強烈な個性で奇想の世界を書き出したヒエロニムス・ボスの貴重な油彩2点も初来日。

その他、同年代の絵画、彫刻など計約90点で16世紀ネーデルラント絵画の魅惑の世界を紹介します。

公式サイトより

 

そもそもバベルの塔とは何か

《Babelは聖書の地名シナルの古都》旧約聖書の創世記にある伝説上の塔。
ノアの大洪水ののち、人類がバビロンに天に達するほどの高塔を建てようとしたのを神が怒り、それまで一つであった人間の言葉を混乱させて互いに通じないようにした。
そのため人々は工事を中止し、各地に散ったという。
転じて、傲慢に対する戒めや、実現不可能な計画の意にも用いられる。
出典:小学館

バベルの塔を建設するのに怒った神が、人間の言語をバラバラにしたというお話がもともとのようです。急に言語変わったら困る!

見どころ

1,緻密さがすごい!バベルの塔の原画

展示のメインであるバベルの塔がやはり一番良かった!終盤の方に展示されています。

バベルの塔の建設中の様子が描かれているのですが、とにかく細かい!ただただ圧倒されます!

レンガを上階に送る為に歯車を回す人や

レンガの粉を被って赤っぽくなった人々

足場を組んで作業している人等

原画では人は3mmほどの小ささ!

どうやって書いてるんだろうと思う程小さいんですが、何人いるのか分からないくらい多くの人々が書き込まれているんです。気が遠くなる。。!

原画に限界まで近づいても目を凝らしてよーく見ないとまじで見えません!オペラグラス持参の人もいたほどでした。

※ちなみに行った日は週末だっとこともあってバベルの塔の原画には行列ができており、見るまでに10分ほど要しました。

2,バベルの塔の300%拡大模写

原画を見終えたら次に待っているのは300%の拡大模写。現代の技術を駆使して作られたそう。

原画がかなり細かいだけに、拡大されているのは助かった。かなり見やすかったです。書き込まれた人間の動きがよく見える!

へぇこうなってるんだ!と、拡大模写を見てからまた原画を見たくなりました。

一緒に行った夫は美術館に入ってすぐに姿を消し(一緒に見ない派)、原画と拡大模写を行ったり来たり3回程ループしたそうです。

3,AKIRA作者である大友克洋氏によるバベル塔の内部「INSIDE BABEL」

バベルの塔

AKIRAの作者でも知られる大友氏が「バベルの塔の内部を描く」をテーマに実際にボイマンス美術館に赴き、現地学会員と意見交換をしながら描かれた作品です。

デジタル合成やデジタルコラージュを駆使して作られた本格的な仕上がりとなっています。

この「INSIDE BABEL」は、原画と一緒に展示されていません!

バベルの塔展は地下3階で実施されていますが、大友氏の「INSIDE BABEL」は地下1階で展示されています。チケットがなくても入れるところに展示されてます。

特に告知などもなかったので、気づかない人もいるんじゃないかな?もったいない~。

訪れた際はこちらも合わせて御覧ください!

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チケット料金

当日券
一般 1500円
大学生 1200円
高校生 600円

団体券(20名以上)
一般 1300円
大学生 1000円
高校生 500円

アクセス前売りチケットは公式サイトから購入できます。※手数料無料

チケット売り場は混み合うため、事前にチケットを購入しているとスムーズに入れます。

会期

2017年7月18日(火)~ 10月15日(日)

開館時間

10:00 ~17:00、金曜日、土曜日は21:00まで(入場は閉館の30分前まで)

休館日

月曜日 ※ただし、9月18日(月・祝)、10月9日(月・祝)は開館

会場

国立国際美術館
〒530-0005 大阪府大阪市北区中之島4-2-55
http://www.nmao.go.jp/

アクセス

各駅から少し歩きます!私たちは淀屋橋から15分歩きました。結構遠かったです。

電車利用の場合
  • 京阪中之島線 渡辺橋駅(2番出口)より
    南西へ徒歩約5分
    淀屋橋駅
    (7番出口)より土佐堀川を越え
    西へ徒歩約15分
  • 地下鉄四つ橋線 肥後橋駅(3番出口)より
    西へ徒歩約10分
    御堂筋線 淀屋橋駅(7番出口)より土佐堀川を越え西へ徒歩約15分
  • JR大阪環状線 福島駅東西線 新福島駅(2番出口)より南へ徒歩約10分
    大阪駅より南西へ徒歩約20分
  • 阪神福島駅より南へ徒歩約10分
  • 阪急梅田駅より南西へ徒歩約20分
バス利用の場合
  • 中之島ループバス「ふらら」
    淀屋橋駅(4番出口)西へ100メートル「淀屋橋」(土佐堀通/住友ビル一号館前)より「市立科学館・国立国際美術館前」下車すぐ
    ※平日のみ運行
  • 市バス
    JR大阪駅前より53号・75号系統で「田蓑橋」下車、南西へ徒歩約3分

まとめ

バベルの塔

24年ぶりの来日ということなので、この機会にぜひ足を運ばれてみてください!

ひさしぶりの美術館でしたがかなり楽しめましたー!

オペラグラス等持っている方は、持参するといい感じに見られると思います。

今回は以上です。それではまたー!

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